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<<   作成日時 : 2005/12/19 21:13   >>

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overall
- 「安全に速く走る」のは難しい。
予選はいい走りができた。が、安全ではなかった(^^;)
決勝は安全に、いい走りができた。が、遅かった。。。
- BESTを尽くし、過度の期待をせず、しかし、あきらめず。
しかし、今回は運が味方してくれた。
安全に、その中でベストを尽くしてがんばれば、結果はついてくるのか。

report
- 予選
予選はいつもどおりトップコースインの予定が、、、11号車に先を超される。
ドライバーは確か、、、そう、初年度から驚異的な速さをみせつけていた伝説のチャンピオン(?)切替氏である。
こりゃあ、いいもんが見られる!ラッキーかも!?
そんな思いでコースインした。
そう、いつもよりはるかにリラックスできていたなぁ。
しかし、予報どおり極寒のこの日。気温はまだゼロ度である。
PITで待っている間に足先がかじかむ。暖房をつけて暖めながら待つという、恐ろしいコンディション。
こんな寒いときのデータは持ち合わせていない。セッティングは完全にあてずっぽうだ。
外れたら仕方ない。とにかく前のチャンピオン様の走りを拝ませてもらい、うまくタイムが出せれば。
そんな思いでコースイン。

さて、伝説のチャンピオンはどんなタイヤの暖め方を??っと興味しんしんだったのだが、、、
なんと、右に左にドリフトをはじめたのだ。
え、そんな方法がいいのですか??私にはまねできません。。。

距離を開けて様子を伺うが、いつまでたってもやめる気配がない。ドリドリ。
こりゃー、しばらくアタックする気なさそうだ。数周も付き合わされたんじゃだまらんぞお。
そう思った私は一気に加速し、さっさと抜き去ることにした。

グリップがどれだけあるのかさっぱりわからない。
つるつるの路面に、ABSが効きまくりだ。
最終コーナーを超、超、慎重に駆け抜け、アタック開始。
1周目はさすがに様子見。慎重に走る。12秒5。まずまずのタイム。
しかsクラブマンのトップが11秒台の今日、こんなタイムではすまされない。

2周目、一気に行きたいところなのだが、、、すぐに追いついてしまった93号車。
しかもやたらのろい。。。すぐにパスしたが、この周は無駄になった。
最終を大回りして、と思ったら、すべるすべる!やべっ!!(大汗)
これも失敗かと思ったが、エンジンが元気な時間は限られているし、寒さでものすごいパワー。
すこしはいけるだろっ、とアタックしたら、11秒4。
おおっ!

前には58号車。ヤツより速ければまずポールは確実!
と、調子に乗ったら次の周は1ヘアでミス。。。
気を取り直して再度アタック。今度はかなりタイヤもできている。
これならイケル!しかし全開はつつしみ、慎重に慎重に。
2ヘアでちょい失敗したか?でも、最終は気合で突っ込む!!
タイムは11秒3!行ったか?

しかし、前の58号車には差がつまらない。まだ安心できん。
前に現れたなおしおるぐ号をかわし、この周はクーリングにする。

次のアタック。1コーナー。。。早くもタイヤのタレを感じる。いかん。速く決めなければ。
しかし今日はいったいどこまでタイムが伸びるんだ?これ以上いけるのか?
気分は一気にヒートアップ。最終立ち上がりもいっぱいまで使って、11秒4.

と、ここで前の58号車がスローダウン。なんだ、余裕のつもりか?
まだわずか7周。残りは2,3周だ。次は決めなければ。。。
パッシングして一気に抜き去り、最終へ。。。と思ったらPITへ消えていく58号車。
何?そこまで余裕??
・・・はっ!!(@_@;;;;;;;;;;;;)

それでも、タワーの表示ではトップに「23」。やった!やったのか!本当か!!
ピットで確認すると、結局、なんと1000分の6秒差のトップ
まさに、運が味方してくれたとしか言いようのないトップだった。
しかし、なんといっても念願のレコードタイムホルダーに。
最終戦だから、来年まで俺が最速王じゃぁ!(決勝で抜かれなければね。。。)
やったぁぁ!
今日は、やっと、今日は、運がみかたしてくれるのかもしれない。
苦難の連続だった今年を思い出しながら(まだ早い!(笑))、クルーに感謝。


race
- 「気合」は「無謀」とは異なる。しかし「気合」を相手に伝えなければ負ける。
レース終盤、「安全第一」がいつのまにか「漫然とした走り」へと変わってしまっていた。
これこそがレースの深みというか、難しいところだ。
緊迫した状況下でのギリギリのバトルでの精神コントロールも困難な課題だが、
今回はまた、新たな魔物を見た。
周回遅れに付き合っているうちに、いつしか遅いペースに慣れてしまった。
結果、おそらく5秒以上はあったマージンが、わずか数周でなくなり、、、
ブチ抜かれてしまった!!

- タイヤ作り失敗の影響が、ここで
そうなってしまったのにはマシンの状態もあった。
タイヤ作りの失敗は、こんなところに響いていたのだ。
第1スティント、自分はかなりタイヤをいたわった走りができていたと思う。
第2スティント、パートナーが58号車にアタック、そして見事にパス。
ここである程度タイヤを使うのは当然。
第3スティント、安全第一で走行、タイヤも温存できていた。
しかし、、、それでも途中でタイヤが終わってしまったようだ。
途中から急にまずフロントのレスポンスが悪くなり、舵角が増大。
そして舵角が増えると急に効き出す。そのせいでリヤもナーバスに。
これで周回遅れでフラフラ走っている車にアタックするのは・・・と、気合がかなり萎えたのは事実。
ちょっと危ないな。。。まあ後ろも離れてるし安全に・・・
そんな思いが、ファイナルラップのドラマを生んでしまった(;-P)

- まだまだプレッシャーに弱い
今回は全く持って安全に行き過ぎた。いわば第2戦に近い展開だった。
20号車に豪快に抜かれたのはかなり痛かったが、これは先頭を走るプレッシャーに負けたもの。
10周もしないうちに、ピットサインが待ち遠しかった(苦笑)
それでも精神的な動揺はなく、「抜けるもんなら抜いてみろ」状態で走っていたのだが、
58号車を抑えられそうだと安心したその直後、それを交わして来た20号車に抜かれてしまった。
自分ではミスった記憶はなく「なんじゃあのストレートの伸びは!!」と思ったが、
実は2ヘアが遅かった。。。

- ようやくいいレースになってきた
ファイナルラップ、猛然とアタックしてきた58号車とのバトルは、楽しかった。
クリーンに、かつ、熱く攻めてきてくれたので、こちらも閉めるとは閉め、やられたときは素直に抜かれてしまった(笑)
1位に入れたのは、まさに天のおぼしめしか。
20号車は相変わらず暴れん坊だったが(砂撒き散らすのはやめて欲しいなぁ。。。ぶつぶつ)
メンバーの経験地が上がったこともあってか、クリーンでいいレースになってきたと思う。
#あぁ、でも予選はなんか変なヒト多かったなぁ。。。やっぱ違うかも?
ここでおしまいになるのはもったいない。やっとこれからだと思う。
が、これくらいの時期で、みんな飽きてしまうんだろうなぁ。

driving

- Do not anticipate, do react !
今回の発見というかYRSの教えへの回帰、はこれだった。
具体的には、車を前へ前へと運ぶ。振り回してはダメ。
とにかく丁寧に。舵角を減らせ。速度を上げろ。

- 硬い脚で走ったのはとてもタメになった
前々日の練習走行でつかんだ11秒台へのきっかけ。
それは、パートナーの車に乗せてもらったのが結構効いていた。
車は前へ走らせるものだ。振り回すものではない。
パートナーの速さの秘密を理解できたわけではないが、彼のドライビングをも反映させた結果のタイムアップだったと思う。
彼は非常に速く、かつ、破綻しない。センスのあるドライバーだと思う。
しかも、本番前にはオーナー破りをしない気遣いも備えている(??)

team

- すばらしき仲間−YRC
今回も若干ドタバタなピットだったが、極寒の中、がんばってくれたクルーに感謝。
1回目のピットはちょっと失敗してしまった。が。(^^;)
開幕戦、大迷惑をかけてしまったカントクには、今回も大役を引き受けていただいてしまったが、なんとか恩返しはできたかと(でもファイナルラップはちと盛り上げすぎだったな)。
連覇はまさにチーム力あっての成果。
本当に感謝しています。

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